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  • A 焼却施設

    受入対象品目
    (産業廃棄物)
    汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、動物系固形不要物、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、動物の死体
    (特別管理産業廃棄物)
    廃酸、廃アルカリ、感染性廃棄物、廃油
    処理能力
    ◎汚泥:26.064 t/日(24時間) 1.086 t/時間
    ◎廃油 :20.448 t/日(24時間) 0.852 t/時間
    ◎廃プラスチック類 :
     27.504 t/日(24時間) 1.146 t/時間
    ◎産業廃棄物(紙くず・木くず専焼時)
     60.192 t/日(24時間) 2.508 t/時間
  • B 安定型・管理型 最終処分場

    受入対象品目
    燃え殻、汚泥、廃油(タールピッチ類に限る)、廃プラスチック類(石綿含有産業廃棄物含む)、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、動物系固形不要物、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず(石綿含有産業廃棄物含む)、鉱さい、がれき類(石綿含有産業廃棄物含む)、動物の死体、ばいじん、産業廃棄物を処分するために処理したもの、廃石綿等
    処理能力
    ◎埋立面積:7,200㎡
    ◎埋立容量:38,344.2㎥
  • C がれき類の破砕施設

    受入対象品目
    ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず(これらのもののうちガラスくずを除く)、がれき類
    処理能力
    ◎施設1: 960 t/日(8h)
    ◎施設2: 320 t/日(8h)

    リサイクル再生材

    ◎再生骨材
  • D 木くずの破砕施設

    受入対象品目
    木くず
    処理能力
    ◎80 t/日(8Hr)

    リサイクル再生材

    ◎燃料用チップ、集成材用チップ、敷わら等

点検結果については項目が多いため、
原則として事務所に据え置き
いたしております。
閲覧希望の方はご連絡下さい。

受入までの流れ

事前確認

  • お問合せ
  • 受入判断(品目などの確認)※1
  • 委託契約締結
  • 搬入スケジュール確認

搬入時

  • 搬入(持込または回収)
  • マニュフェストの確認・受付
  • 受入判断(外観観察)※2
  • 計測
  • 受入(ピット搬入)
  • 搬入状況確認

※1.品目や性状の確認は目視や聞き取りで判断。必要に応じてサンプルを採取して分析します(分析結果は3年間保管します)。又、特別管理産業廃棄物については必要に応じて廃棄物データシート(SDS)にて確認します。
※2.外観観察は、形状・形態・色相・臭気で契約済品目と相違ないか確認します。契約内容と適合しない場合は、受入できません。

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